山梨県立美術館

TEL. 055-228-3322

自然とともに生きる人々の姿を描いた、ジャン=フランソワ・ミレーの作品を数多く所蔵する美術館。

電車・バスJR中央線甲府駅⇒バス約15分
車中央自動車道甲府昭和IC⇒約10分
休 館 日月曜日(5/2を除く)

4月16日(土)〜6月12日(日)
フランソワ・ポンポン展

フランスの動物彫刻家フランソワ・ポンポンの国内初の回顧展。

《会場》山梨県立美術館 特別展示室

フランソワ・ポンポン《シロクマ》1923-1933年
群馬県立館林美術館蔵

山梨県立博物館

TEL. 055-261-2631

山梨の自然と人の歴史を、見て、さわって、楽しみながら学べる博物館。

電車・バスJR中央線石和温泉駅⇒バス約10分
車中央自動車道一宮御坂IC⇒約8分
休 館 日火曜日(祝日の場合はその翌日)、5/6

3月11日(金)～5月9日(月)
企画展「伝える－災害の記憶 あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料」

全国で発生した災害に関する資料を紹介し、「災害に向き合ってきた日本人」についてあらためて考えます。

山梨県立考古博物館

TEL. 055-266-3881

土器や石器といった考古資料や、考古学の調査成果から山梨の歴史を学ぶ博物館。

電車・バスJR中央本線甲府駅南口⇒山梨交通3番のりば中道橋行 経由豊富行バス「県立考古博物館」下車
車中央自動車道甲府南IC⇒約1分(インター出口正面)
休 館 日月曜日(祝日の場合は翌日)・祝日の翌日

4月16日(土)〜6月12日(日)
春季企画展「心を描く縄文人－人面・土偶装飾付土器の世界－」

山梨の縄文土器の中でも一際異彩を放つ「人面装飾」を通して、縄文人の素顔に迫ります。

山梨県立文学館

TEL. 055-235-8080

樋口一葉や村岡花子、芥川龍之介、太宰治など、山梨出身・ゆかりの作家を豊富な直筆資料とともに展示紹介しています。

電車・バスJR中央本線甲府駅⇒バス約15分
車中央自動車道甲府昭和IC⇒約10分
休 館 日月曜日(5月2日は開館)

4月23日(土)～6月19日(日)
特設展「芥川龍之介 生誕130年 旅の記憶」

日本有数の当館の芥川龍之介資料のコレクションを中心に、芥川の魅力を紹介。

富士山世界遺産センター

TEL. 0555-72-0259

富士山の世界遺産としての価値を国内外に分かりやすく伝える施設

電車・バス富士急行線河口湖駅⇒徒歩20分
(路線バスあり・無料巡回バスは運休中)
車中央自動車道富士吉田線河口湖IC⇒2分
南館休館日毎月第4火曜日(祝日の場合は翌日)

6月18日(土)～22日(水)
富士山世界遺産登録記念日、
富士山世界遺産センター開館記念日イベント

構成資産を巡るミニツアーの開催や北館フジヤマカフェでは限定特別メニューをご用意します。

《問い合わせ》株式会社ピカ(指定管理者)

山梨県埋蔵文化財センター

TEL. 055-266-3016

国史跡甲府城跡や国史跡銚子塚古墳など、楽しみながら親しんでもらうイベントを開催しています。

3月12日(土)〜4月10日(日)
山梨の遺跡発掘展2022

山梨県内の最新の発掘調査成果を一同に集めた展示会。
《会場》山梨県立考古博物館
《問い合わせ》山梨県埋蔵文化財センター
《電話》055-266-3016
電車・バスJR中央線甲府駅⇒路線バス 中道橋経由豊富行「考古博物館」下車
車中央道甲府南IC⇒1分　中央道甲府昭和IC⇒20分
休 館 日3/14、3/22、3/28、4/4

山梨ジュエリーミュージアム

TEL. 055-223-1570
山梨県防災新館1階(やまなしプラザ内)

日本有数のジュエリー産地“山梨"の歴史と匠の技が光る作品展示の他、土日祝日は職人の実演やジュエリー制作体験も。入館無料。

電車・バスJR中央線甲府駅南口⇒徒歩約7分
車中央自動車道甲府昭和IC⇒約20分
休 館 日火曜日(祝日の場合は、その翌日。5/3、5/4 4は開館）、
3/8～18は展示入替のため臨時休館

3月19日(土)～6月20日(月)
ミュージアムコレクションとつくり手たち

ミュージアムのコレクション作品を中心に山梨で制作されたジュエリーを展示します。